皆さん、こんにちは!焼酎プロモーターの亜樹穂です。先日、サントリー本格焼酎「大隅 OSUMI<麦>」ブランドセミナーに行ってまいりました!そのレポートをしていきたいと思います。

焼酎プロモーターの亜樹穂です。

『大隅 OSUMI<麦>』 とは

サントリースピリッツ株式会社が 本格焼酎 『大隅 OSUMI<麦>』 を 2020年2月25日(火) から、料飲店限定商品として全国で新発売します。 2019年2月に本格焼酎 『大隅 OSUMI<芋>』 を発売したところ、大変好評だったため 『大隅 OSUMI<麦>』 を開発し、麦焼酎の新しい美味しさを伝えようと思ったそうです。

ブランドセミナーとは

今回のブランドセミナーは、メディア向けに、新商品であるサントリー本格焼酎 『大隅 OSUMI<麦>』 のこだわりの製法や味わいをお伝えする場となっておりました。
登壇者は、右から順に
サントリースピリッツ株式会社
輸入リキュール・スピリッツ・焼酎部長 清水 悟氏
大隅酒造株式会社
工場長 斯波 大幸氏
料理研究家 オイ氏

どのような想いで 『大隅 OSUMI<麦>』 を 料飲店に販売しようと思ったのか、そんなサントリー様の依頼にどのように大隅酒造様は応えたのか。開発に至った経緯や 『大隅 OSUMI<麦>』 に込めたこだわりをじっくり聞くことができました。

「大隅 OSUMI<麦>」 のこだわり

香り厳選蒸留」とは、蒸留後半に出てくる雑味や苦味成分を含んだ蒸留液をカットし、素材本来の華やかな香りやコクがある部分だけを抽出する蒸留方法を指す。

https://www.suntory.co.jp/news/article/13614.html

独自に育成した焼酎用酵母」サントリーが独自に焼酎用酵母を育種し、華やかな香りを生成する酵母を使用しています。

説明を聞いているだけでも、今までにない新しい麦焼酎なのだろうなととてもワクワクしながら聞いていました!「バナナを思わせるフルーティーな香り」を楽しんでほしいとおっしゃっていました。

『大隅 OSUMI<麦>』 をいただきます!

ティスティングの内容は下記の通りです!
①『香り厳選蒸留原酒』(43度)
②『蒸留後半の原酒』(25度)
③『大隅 OSUMI<麦> 』(25度)

①『香り厳選蒸留原酒』(43度)と②『蒸留後半の原酒』(25度) は 『大隅 OSUMI<麦>』 を製造する過程でできたものです。 ①『香り厳選蒸留原酒』(43度) のみ抽出したものが 『大隅 OSUMI<麦>』(25度) です。

① 『香り厳選蒸留原酒』(43度) からいただきました。「甘く、フルーティーな香り」を感じます。これは確かに麦焼酎のイメージが変わる…と思います。こんなにいい香りで、原酒と思えない位飲みやすかったです。

②『蒸留後半の原酒』(25度) は、香りはほとんどありません。後味に苦味や雑味が残るように感じました。蒸留の後工程と前工程で味わいに変化が大きいことに驚きました。

③『大隅 OSUMI<麦> 』(25度) は、 ①『香り厳選蒸留原酒』(43度) の香りと口当たりの軽い味わいをそのままに、味がよりまろやかになったように感じます。麦焼酎を普段飲まない人にこそ試していただきたいなと思います。

『大隅OSUMI<麦>』 と他の麦焼酎を飲み比べてみる

④『麦焼酎A』(25度) 今まで私が飲んできた麦焼酎の味わいそのもの。麦焼酎の特長ともいえる少し芳ばしい香りを感じました。麦焼酎を飲み慣れている人には美味しい味です。

⑤『麦焼酎B』(25度)  ④『麦焼酎A』(25度)  と比較すると、こちらの方が個人的に飲みやすかったように感じます。

④『麦焼酎A』(25度) ⑤『麦焼酎B』(25度) を飲んでから ③『大隅 OSUMI<麦> 』(25度) を飲むと、フルーティーな香りとほんのりと口に残る甘さが心地いいことがよりわかります。

『大隅OSUMI<麦>』 は炭酸割りがオススメ!

『大隅OSUMI<麦>』には、炭酸割りがよく合います。しゅわしゅわと弾ける炭酸の爽快感がより軽い口当たりにしてくれます。普段あまり焼酎を飲まない方は『大隅 OSUMI<麦> 』を炭酸割りにすると飲みやすくなると思います。お店で見かけたらぜひ、炭酸割りで試してみてくださいね!

『大隅OSUMI<麦>』は優しい味付けの料理がオススメ

料理研究家のオイ氏が 『大隅 OSUMI<麦> 』 に合う料理を考案し、セミナー参加者に振舞ってくださいました!『大隅 OSUMI<麦> 』を飲んだ瞬間にこの3品が頭に浮かんだそうです。
『チキン南蛮』『ピェンロー(白菜と豚肉の鍋)』『チーズスティック』どれも優しい味付けでとても美味しかったです。

オイ氏が料理に込めた想い

『チキン南蛮』甘酸っぱさが炭酸割りのパンチを引き立ててくれる。
『ピェンロー(白菜と豚肉の鍋)』 胡麻油のコクがバナナのような香りと調和。
『チーズスティック』洋風味との相性も良く料理を選ばない。

本格焼酎「大隅OSUMI<麦>」ブランドセミナー配布資料より
大隅とペアリング

おわりに

このような新商品発表会にお誘いをいただけたことが本当に嬉しかったです。お声がけしてくださった方に感謝の気持ちで一杯です。蔵元の方、酒造メーカーの方と直接お話しできる貴重な機会をありがとうございました!

今回ご紹介しました『大隅 OSUMI<麦> 』は、私と同世代の20代の方にもぜひ試していただきたいです。料飲店のメニューでみかけたら、「RANBIKI」で紹介されていたような…と思い出していただけますと幸いです。
お土産に『大隅 OSUMI<麦> 』 をいただきましたので、RANBIKI編集部でもじっくり楽しみたいと思います!

投稿者プロフィール

亜樹穂
亜樹穂
焼酎プロモーションメディア「RANBIKI」編集長/焼酎プロモーター
1994年生まれ。東京都出身。
好きなものはあん肝と白子。趣味は美味しい飲食店めぐり
味や香りを表現する方法として、音楽や映画を用いることに挑戦中。

学生時代に本格焼酎と出会い、「一人でも多くの人に本格焼酎を飲んでもらいたい」「焼酎=パワフルのイメージを払拭したい」想いが強くなる。
その後独学で焼酎の勉強を始める。現在は焼酎唎酒師を取得しようと奮闘中。