皆さん、こんばんは!一人でも多くの人に焼酎を飲むきっかけを与えたい。焼酎プロモーターの亜樹穂です!
本日は鹿児島県に位置する八千代伝酒造さんのレギュラー銘柄『八千代伝(白)』の試飲レポートをお届け!

八千代伝酒造さんといえば、『熟柿(じゅくし)』『つるし芋』『Crio』をイメージされる方も多いのではないでしょうか?この子達もとっても美味しいですよね。私も好きな銘柄の一つです。

とはいえ、酒屋さんでもなかなか手に入らない『熟柿』や『Crio』。2つの銘柄に比べて、通年で入手しやすい八千代伝さんの芋焼酎が『八千代伝(白)』だったので飲んでみました!

今回の記事は、八千代伝酒造ファンはもちろん、自家栽培さつま芋の芋焼酎に興味がある方にも楽しんでいただける内容になっています。

八千代伝酒造さんはさつま芋の自社栽培に取り組んでいます!

八千代伝酒造さんのwebサイトを見ると、「農業法人 八千代伝酒造」と書いてあります。なぜ、酒造メーカーなのに農業法人と書いてあるんだろう‥?と疑問を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、八千代伝酒造さんは焼酎造りに用いるさつま芋を全て自社栽培されています!

なぜ、さつま芋を自社栽培するようになったのか。それは、掘りたての新鮮なさつま芋を焼酎造りに使うため!
焼酎製造用のさつま芋はとても傷みやすいので、とにかくスピードが重要なのだとか。

亜樹穂
亜樹穂

2021年1月には米麹に使う米も自社栽培でつくった『むろか八千代伝』もリリースされるみたい!楽しみですね!『熟柿』と『Crio』も今まで飲んできた芋焼酎とはなんだか一味違う気がして、初めて飲んだ時に目を丸くした記憶があります!

『八千代伝(白)』はキレのある味わい!

八千代伝(白)720ml
  • アルコール度数 25度
  • ジャンル 本格芋焼酎
  • 原材料 黄金千貫(自社栽培)、米麹(国産ヒノヒカリ)
  • 飲み方 ロック、水割り

冒頭でもお伝えしましたが、『八千代伝(白)』は通年で楽しむことができます。特徴は、自社栽培の「黄金千貫(コガネセンガン)」と国産米「ヒノヒカリ」で仕込んだ米麹。

キレのあるシャープな味わいなのだとか!
私は『八千代伝(白)』は池袋の升新商店さんで購入しました!
黒麹もあったのでどちらにしようか迷いましたが、白麹の方がサッパリして飲みやすいかもと思ったのでこちらに!

亜樹穂
亜樹穂

黄金千貫を「自社栽培」という響きがいいですね!他の黄金千貫と一線を画しているのが伝わります。黒麹と白麹でどのくらい味の変化が生まれるのか飲み比べもしてみたいところ‥!

開栓すると素朴なさつま芋の香り‥!

開栓すると、さつま芋の香りがふわっと漂います。甘い香りというよりは生のさつま芋を包丁で切った時に香る素朴な香りを感じます。フレッシュなさつま芋を使っているからなのかな‥?
さつま芋素材の味を楽しめそうな予感がしますね!

【水割り】スッキリとした口当たりと香ばしい余韻が楽しめる!

『八千代伝(白)』と水割り
亜樹穂
亜樹穂

水割りにすると、スッキリとした口当たりでさつま芋の甘みがほわっと喉元に感じられます。ちょっぴり尖りも感じつつも丸すぎないのでとても飲みやすい!

キレの良さとまろやかさが共存している感覚です。

お湯割りで飲んだらどんな味わいになるのか気になる‥!

『八千代伝(白)』はサッパリとした口当たりで後味が香ばしいサッパリ×シンプルな味わい

RANBIKIマトリクス サッパリ×シンプル
亜樹穂
亜樹穂

さつま芋本来の味を味わってみたい!けど、パワフルなさつま芋の香りはちょっと‥という方にオススメの1本です!サッパリしていて飲みやすいので、ロックでちびちびと飲んでもよし。水割りでサッパリとしてもいいかも。

オススメの飲み方は水割り!

オススメの飲み方は水割り!『八千代伝(白)』が持つキレのよさとまろやかなさつま芋の甘みを楽しめます!

水割りのつくり方

少し高さのあるグラスに氷を並々と入れる。次に、3~4分目位まで『八千代伝(白)』を注ぐ。その後に軟水(霧島の水とか◯◯の天然水など)を注いでマドラーで軽く混ぜたら完成!

ミネラルが含まれている水で、水割りをつくると本格焼酎の味に感じ方が変わる可能性が高いので天然水でつくることをオススメします!

おわりに

今回は『八千代伝(白)』の試飲レポートをお届けしました!
いかがでしたか?八千代伝酒造さんの本格焼酎は入手できるお店もあるのでぜひお近くに行った際には足を運んでみてくださいね!

今後も八千代伝酒造さんの新商品などありましたら、RANBIKIでお届けしていきますのでお楽しみに!

投稿者プロフィール

亜樹穂
亜樹穂
焼酎プロモーションメディア「RANBIKI」編集長/焼酎プロモーター
1994年生まれ。東京都出身。
好きなものはあん肝と白子。趣味は美味しい飲食店めぐりと酒屋さんめぐり

学生時代に本格焼酎と出会い、「一人でも多くの人に本格焼酎を飲んでもらいたい」「焼酎=パワフルのイメージを払拭したい」想いが強くなる。
その後独学で焼酎の勉強を始める。2021年3月に焼酎唎酒師を取得。