皆さん、こんばんは!一人でも多くの人に焼酎を飲むきっかけを与えたい。
焼酎プロモーターの亜樹穂です!
本日は黒木本店さんの本格芋焼酎『謳歌』の試飲レポートをお届け!

今回の記事は、黒木本店さんのファンはもちろん、オレンジ色のさつま芋の芋焼酎に興味がある方も楽しんでいただける内容になっています。
黒木本店さんってどんな蔵元なのか気になった方はこちらの記事の冒頭も合わせて読んでいただけると嬉しいです!

『謳歌』はグレープフルーツやオレンジの花の香りが楽しめる‥!

オレンジ色のさつま芋の品種の一種「玉茜」を使用して造られた『謳歌』
2018年6月から販売されているそうです!
宮崎県産のお米「ヒノヒカリ」を使い、黒麹で仕込んでいらっしゃいます。

香りの特徴は、柑橘類と少し南国を思わせるオレンジ色のお花なのだとか。
さらに、ほろ苦いキャラメルのニュアンスが感じられるとも。
この説明をお聞きすると、飲む前からワクワクしますね!

  • アルコール度数 25度
  • ジャンル 本格芋焼酎
  • 原材料 玉茜(宮崎県産)、米麹(宮崎県産)
  • 飲み方 水割り、お湯割り
亜樹穂
亜樹穂

「玉茜」を使った芋焼酎は個人的に好きで、よく飲み比べていますが黒麹って珍しいかも‥!白麹の方がよく聞く気がします。
コクとか旨味が増しそうな予感がします!

開栓すると、アールグレイのような香り‥!?

早速開けてみた所、今まで飲んだ「玉茜」の芋焼酎とは少し異なった香りがします!奥ゆかしい香りが最初に感じられます。これは何に近いんだろう‥と考えたのですが、私の中では紅茶の「アールグレイ」が近いように感じます。

「アールグレイ」のような香りが鼻から抜けると、香りがハッキリとした南国のお花らしさも感じます。黒木信作さんのおっしゃる「大地の香水」とはまさに‥

【水割り】スッキリとした口当たりと穏やかな余韻が楽しめる!

『謳歌』と水割り
亜樹穂
亜樹穂

水割りにすると、ハッキリとしていた香りが穏やかになります。
飲み口もスッキリとして、とても飲みやすいです。

余韻も爽やかで、全体的に上品。。

【お湯割り】ほっこりするさつま芋の香りと甘くてまろやかな味わいを楽しめる!

『謳歌』とお湯割り
亜樹穂
亜樹穂

ま、まろやか‥!!丸い。柔らかくてほっこりとしたさつま芋の甘さがなんて心地いいの。。夢見心地気分です。。

喉元に広がる甘みは、お湯割りの方が増えるように感じます!

『謳歌』はスッキリとした口当たりとアールグレイのような香りが楽しめるサッパリ×フルーティーな味わい

RANBIKIマトリクスサッパリ×フルーティー
RANBIKIマトリクス
亜樹穂
亜樹穂

水割りで飲むと凛とした味なのに、お湯割りにするとまろやかで思わず顔がほころんでしまう嬉しい緩急を感じられる芋焼酎だと思います!口当たりもサッパリしていて、アールグレイのような香りなので焼酎ビギナーにもオススメしたい1本です!

オススメの飲み方はお湯割り!

『謳歌』とお湯割り

水割りもいい。お湯割りもいい。どっちにしよう‥!!
とっても悩みました。ですが、季節はもう12月。
肌寒い日が続いていますので、1日が終わったご褒美にお湯割りをつくって自分のご褒美タイムを楽しんでみましょう!

少しひと手間をかけた美味しいお湯割りのつくりかた!

まず、器を2つ用意します。次に、お湯を沸かしましょう。
お湯が沸いたら、1つ目の器にお湯割りで必要そうな分だけお湯を注ぎます。
それから2つ目の器にお湯を移す。これを2~3回ほど繰り返して、お湯を冷まします。

それから、お気に入りの酒器にお湯を注ぎ、『謳歌』を注ぐ!
ここは勢いよく注ぐと、温度変化により綺麗な対流が生まれますので混ぜる必要はありません。ゆっくり飲んでみましょう!

おわりに

今回は黒木本店さんの『謳歌』試飲レポートをお届けしました!
飲み方を変えると、香りも味わいも変わる。
そんな変化を楽しめるのも本格焼酎の魅力だなと再認識しました。

『謳歌』気になった方はぜひお近くの酒販店でお買い求めくださいませ!
都内ですと、伊勢五本店(千駄木・中目黒)で購入できます!

投稿者プロフィール

亜樹穂
亜樹穂
焼酎プロモーションメディア「RANBIKI」編集長/焼酎プロモーター
1994年生まれ。東京都出身。
好きなものはあん肝と白子。趣味は美味しい飲食店めぐり
味や香りを表現する方法として、音楽や映画を用いることに挑戦中。

学生時代に本格焼酎と出会い、「一人でも多くの人に本格焼酎を飲んでもらいたい」「焼酎=パワフルのイメージを払拭したい」想いが強くなる。
その後独学で焼酎の勉強を始める。現在は焼酎唎酒師を取得しようと奮闘中。