皆さん、こんばんは!一人でも多くの人に焼酎を飲むきっかけを与えたい。
焼酎プロモーターの亜樹穂です!
本日は、GLASS BACCAさんが開発に携わった焼酎グラス「Désir<デジール>」の使用レポートをお届け!

お酒をちょっと贅沢に楽しみたい時は酒器やグラスにこだわる方も多いのではないでしょうか?
今回の記事は、ちょっとオシャレなグラスが欲しいなと考えている方、本格焼酎をグラスで飲むことに興味のある方にも楽しんでいただける内容になっております。
前半では、「Désir<デジール>」に関する説明を後半では使用レポートをお届けします!

GLASS BACCAさんはグラスの商品開発から代理店まで担う会社!

GLASS BACCAさんは大阪府にあるグラスのOEM(受託製造)、販売代理、加工、商品開発まで行っている会社です!
有名なガラスメーカーさんの商品にもOEM製品として製造に関わっているそうなので、あなたの手元にももしかしたらGLASS BACCAさんが製造したグラスがあるかも‥?
昨年には、Makuakeで日本酒グラス「天頂」の開発にも携わっていたそうですよ!

「Désir<デジール>」とは?Philippe Jamesse氏が考案した焼酎グラス

Philippe Jamesse氏
Philippe Jamesse氏 写真はGLASS BACCAさんよりお借りしました。

焼酎グラス「Désir<デジール>」はフランスのソムリエPhilippe Jamesse氏が考案したグラスです。ここでは、Philippe Jamesse氏についてお話できればと思います。

Philippe Jamesse氏はフランスで開催されている日本酒品評会「Kura Master」の泡部門の責任者も担当されています!
経歴はこちら‥!

シャンパーニュ地方を代表する星付きレストラン「シャトー・レ・クライエール」のシェフ・ソムリエで活躍した後、2019年にシャンパンをはじめとしてワインの素晴らしさを世界中に広める為にDNA CHAMPAGNE&WINEを立ち上げる。

ワインをより楽しむ為にはグラスにもこだわる必要があると考え、フランスのグラスメーカー「レーマン」でワイングラスを開発する。「最も洗練されたシャンパンのサービスをするソムリエ」として、 本場フランスのソムリエ界でもトップレベルの評価を得ている。
2017年に日本酒に出会い、その奥深さに魅了され、現在は世界中に日本酒の素晴らしさを伝えることを取り組んでいる。

GLASS BACCAさんのCASE STUDYより

「Désir<デジール>」とはフランス語で願望という意味だそうです。
2年ほど前に初めて本格焼酎を飲んだフランス人ソムリエ Philippe Jamesse氏がその気品ある素晴らしい味に驚き、焼酎に似合うグラスを見立てたい!との強い想いに駆られたことがきっかけなのだとか。

焼酎グラス「Désir<デジール>」は自立した女性のイメージ

「Désir<デジール>」は、Philippe Jamesse氏が感じた焼酎のエレガントな美味しさ、魅力を飲む人に感じてもらえるよう計算されて作られており、まるで高級メゾンの香水をふわっと纏っているかのような香りの体験ができる点にもこだわっていらっしゃいます。

丸みのある口元は本格焼酎の味わいを引き出し、小ぶりなボディは芳醇な香りを凝縮します。
また、繊細なステム(グラスの脚)はグラスを持った時の所作を美しく演出する点も狙いだそうです。

このような華奢なグラスで本格焼酎をいただくのは私にとって初めての経験です!
どんな銘柄が合うのか実験しながらレポートしていきたいと思います!
ロックグラスなど自宅にあるグラスと比較試飲してみました!

ご紹介する銘柄の特徴も合わせてご紹介するので、参考にしていただけると嬉しいです。
「Désir<デジール>」の開発コンセプトに合わせて、香りを感じることに重きを置いたので、試飲はすべて「ストレート」で行っています。

【GLASS BACCAオススメ】『大隅<麦>』でバナナの香りを楽しもう!

大隅とDesir
『大隅<麦>』と焼酎グラス「Désir<デジール>」

『大隅<麦>』のスペック

  • メーカー名 サントリースピリッツ
  • ジャンル 本格麦焼酎
  • アルコール度数 25度
  • 原材料 麦(豪州産)、麦麹

サントリーさんの『大隅<麦>』はバナナのような香りが楽しめる麦焼酎です!
開栓した瞬間からふわっと漂う熟したバナナを思わせる香りにはうっとりする方も‥?

亜樹穂
亜樹穂

こちらは某雑貨屋さんのグラスと比較試飲してみました!
「Désir<デジール>」を鼻に近づけると、バナナのような香りがドン!とやってきます。薄いガラスだからか口当たりもなめらかになったような気がします。

某雑貨屋さんのグラスで飲むと、香りがほぼしないと言ってもいいくらい感じません。
え、こんなに変わる‥?と驚きました。口当たりもちょっと重たく感じます。
余韻でほんのりとフルーツの香りがやってきました。

『大隅<麦>』がどんな本格焼酎なのか知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧くださいませ!

【RANBIKIオススメ】『白岳KAORU』でメロンのような香りを楽しもう!

KAORUとDesir
『白岳KAORU』と焼酎グラス「Désir<デジール>」

『白岳KAORU』のスペック

  • メーカー名 高橋酒造
  • ジャンル 本格米焼酎
  • アルコール度数 25度
  • 原材料 米(国産)、米麹(国産米)
  • 麹 白麹
  • 蒸留 減圧蒸留

高橋酒造さんの『白岳KAORU』はメロンのような香りが楽しめる米焼酎です!
サッパリとした口当たりで、米焼酎ビギナーにもオススメですよ!

亜樹穂
亜樹穂

冷蔵庫で冷やした『白岳KAORU』を注いだのですが、もう注いだ瞬間から香りがあたりに漂います!ストレートで飲んでいることを忘れてしまうくらい口当たりがとっても軽くなっています!米の甘みがよりハッキリと感じられますね。美味しい‥!
某雑貨屋さんのグラスで飲むと、口当たりに変化を感じますね。不思議‥

高橋酒造さんの『白岳KAORU』がどんな本格焼酎なのか知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧くださいませ!

【RANBIKIオススメ】『フラミンゴオレンジ』でグレープフルーツの香りを楽しもう!

フラミンゴオレンジとDesir
『フラミンゴオレンジ』と焼酎グラス「Désir<デジール>」

『フラミンゴオレンジ』のスペック

  • メーカー名 国分酒造
  • ジャンル 本格芋焼酎
  • アルコール度数 26度
  • 原材料 芋麹、さつま芋(鹿児島県産サツママサリ)

国分酒造さんの『フラミンゴオレンジ』は焼酎ファンから大人気の銘柄です!
年に2回発売されるので、その度にファンは酒屋さんにダッシュしています。笑
米麹を使わず、芋麹からできた芋焼酎。不思議と柑橘類の香りが感じられますよ‥!

亜樹穂
亜樹穂

わ、グレープフルーツやレモンの果皮を思わせる香りがふわっと鼻をくすぐりますね。
口当たりにキレが加わるように感じました。これもグラスの影響なのでしょうか?
こちらも某雑貨屋さんのグラスで飲むと香りを全く感じません。
口当たりはこちらの方が丸く感じました!

「Désir<デジール>」は冷やす×ストレートで力を発揮‥!?

焼酎グラス「Désir<デジール>」

グラスを変えてみる、フルーティータイプではない本格焼酎を試してみる、炭酸水を少し入れてみる‥など色々挑戦しましたが、本格焼酎を冷やしてストレートで飲む!が特に香りがしっかりと感じられるように思いました。
舌触りは全体的にサッパリとする傾向があります。

常温のストレートと冷蔵庫で数時間冷やしたストレートを飲み比べると差が歴然だったので試していただけると嬉しいです!

また、試験的に炭酸水を『大隅<麦>』や『フラミンゴオレンジ』に入れてみたのですが、なんとちょっぴりビターな味わいに‥!グラスの形状が少し閉じるようなかたちになっていることが影響しているのでしょうか‥?

サッパリ×フルーティーなサパフル焼酎を「Désir<デジール>」で楽しもう!

RANBIKIマトリクスサッパリ×フルーティー

さつま芋の素材の風味がしっかり味わえるものがいいのか、パワフルなものがいいのか?
色々試しましたがグラスで飲む時に相性がいいのはサパフル焼酎ではないかという結論に至りました!

このような薄い形状のグラスでは、口当たりの軽さを感じたい。そしてリラックスできるようなフルーティーな香りがあるとさらに嬉しい。
食後にちょっと贅沢な晩酌タイムを過ごしたいなという時にいかがでしょうか?

グラスが変われば香りが変わる。風味が変わる。

今回、「Désir<デジール>」のお話を伺った時に本格焼酎をワイングラスであまり飲んだことないのに大丈夫かな‥というドキドキした気持ちがありました。
グラスが変わることで、香りは変わるかもしれないけど風味まで変わるのかな‥?とちょっり疑問に思っていましたが、一口飲んだ瞬間に価値観が変わりました!
グラスが香りに与える影響の大きさ、香りが味覚に影響の大きさを知る機会になってありがたいです‥!

おわりに

今回は「Désir<デジール>」の商品紹介・使用レポートをお届けしました!
こちらは、2021年6月8日よりMakuakeにて発売されます!
もっと詳しく知りたい!という方は下記ボタンよりご覧くださいませ!
※こちらのリンクは6月8日よりご覧いただけます。

投稿者プロフィール

亜樹穂
亜樹穂
焼酎プロモーションメディア「RANBIKI」編集長/焼酎プロモーター
1994年生まれ。東京都出身。
好きなものはあん肝と白子。趣味は美味しい飲食店めぐりと酒屋さんめぐり

学生時代に本格焼酎と出会い、「一人でも多くの人に本格焼酎を飲んでもらいたい」「焼酎=パワフルのイメージを払拭したい」想いが強くなる。
その後独学で焼酎の勉強を始める。2021年3月に焼酎唎酒師を取得。