皆さん、こんばんは!一人でも多くの方に焼酎を飲むきっかけを与えたい、焼酎プロモーターの亜樹穂です!
今回はオエノングループの福徳長酒類さんが開発した『KOKOYOI(ここよい)』の試飲レポートをお届けします!
『KOKOYOI(ここよい)』は、2種類のホップ・エール酵母・ボタニカルが使用された新ジャンルの麦焼酎です。
最近ホップを使用した麦焼酎が増えていますね!
今回の記事は、福徳長酒類さんのファンはもちろん、フルーティーな麦焼酎に興味がある方にも楽しんでいただける内容となっています。
前半では『KOKOYOI(ここよい)』の開発の経緯やこだわりをお伝えし、後半では私の試飲レポートをお伝えします。
『KOKOYOI(ここよい)』は社内の有志メンバーのプロジェクトから生まれた焼酎

福徳長酒類さんは焼酎・日本酒などを製造・販売されています。その中でも主力ブランドである 本格焼酎 『博多の華 むぎ』は、本格麦焼酎カテゴリーで売上第2位を誇るのだとか。
ただ、焼酎市場は2000年以降、減少の一途を辿っていることから、新しい焼酎を開発し、これまでと違う層の焼酎ファンを開拓する必要があると考えたそうです。
この課題意識を社長に伝え、有志による新商品開発プロジェクトが発足されました。
新商品開発プロジェクトは2023年から始まり、2年の歳月をかけて誕生したのが『KOKOYOI(ここよい)』です。
じぶん時間のお供『KOKOYOI(ここよい)』は、2025年9月16日より発売!
新ジャンル焼酎『KOKOYOI(ここよい)』のボトルタイプは、2025年9月16日より発売されています!缶タイプは、2025年10月27日より発売されています。
現代は、スマートフォンの普及により様々なエンターテイメントが気軽に楽しめるようになっています。そのため、「じぶん時間」を楽しむ方が増えているそうです。数年前と比較すると、ひとり飲みを楽しむ方も増えているのだとか。
『KOKOYOI(ここよい)』を飲むことで「じぶん時間」がより充実できればと思い開発されたそうです!
「じぶん時間」を楽しんでもらうために、「じぶん時間」に切り替えるスイッチとなる香りを生み出すことにこだわりました。
2種類のアロマホップとレモンバームやスパイスを使用!
『KOKOYOI(ここよい)』は開栓した瞬間にふわっと香るハーブや柑橘類のような香りが最大の特長です。
ハーブのような香りは、ホップとボタニカルの活用から生まれています。
ホップは、華やかでフルーティーな香りが楽しめる「カスケード」とヒノキやレモングラスのような香りが楽しめる「ソラチエース」を使用しています。
「ソラチエース」は、ビールメーカーのサッポロさんが独自開発したホップで、『サッポロ SORACHI 1984』として発売されているため、飲んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこにさらに柑橘のような香りを生み出すレモンバームと2種のスパイスを加えたことで、「麦焼酎なのにこんな爽やかな香りなの!?」と思わず驚いてしまう香りに仕上がっています。
この複数のボタニカルを組み合わせる「アロマレイヤー製法」により、柑橘類を思わせる香りとハーブのような香りをどちらも楽しめるそうです。
※アロマレイヤー製法:複数の香りの層を重ねることで奥行きを生み出す製法のこと。
この香りなら普段クラフトジンやクラフトビールを飲む方にも興味を持ってもらえそうですね!
缶タイプとボトルタイプから選べるのも嬉しいですね。帰宅してすぐ飲みたい時は缶タイプで、じっくり晩酌したい時はボトルタイプと気分によって使い分けもできそう。
開栓するとハーブのような香り!

- ジャンル 焼酎乙類
- アルコール度数 25度
- 原材料 大麦(福岡県産)・麦麹(大麦(福岡県産))・香辛料(ホップ、その他香辛料)
- 飲み方 ソーダ割り、トニック割り
青と黄色と緑を基調としたデザインがとてもかわいらしいです!
焼酎の売り場は漢字の銘柄が多いので、『KOKOYOI』とローマ字で記載されていると目に留まりやすそうですね。
【ソーダ割り】スッキリした口当たりとハーブのような香りが楽しめる!

最初に感じるのは爽やかなハーブのような香り。おそらくホップとレモンバームかな?
軽やかな口当たりにびっくり‥!後味にほんのりと優しい麦の甘みが感じられます。
ソーダ割りの作り方
・『KOKOYOI(ここよい)』
・ 炭酸水(無糖)
・ロックアイス
・マドラー
- 1.背の高いグラスにロックアイスをなみなみと入れます。
- 2.ソーダ割りは冷えていた方がより美味しいので、ロックアイスをマドラーでぐるぐる混ぜてグラスを冷やしましょう。
- 3.『KOKOYOI(ここよい)』と炭酸水が1:3になるのをイメージしながらつくってみましょう!(こちらの割合でつくるとアルコール度数が約6%になります)
- 4.次に、炭酸が抜けないようにグラスの縁から氷に当たらないようゆっくりと炭酸水を注ぎます。
- 5.そっとマドラーで一回ししたら完成!
【ここよいトニック】サッパリした口当たりとラムネを彷彿とさせる香りが楽しめる!

トニックウォーターのみで割ると、トニックウォーターの味が強くなってしまうそうなので、炭酸水も入れると良いそうです!
トニックウォーターが加わると、ハーブのような香りが穏やかになります。ラムネを思わせるような香りかな‥?味わいもよりカクテルに近づきますね。普段トニックウォーターを使用したカクテルに馴染みがある方はこちらから試してもいいかも。
ここよいトニックの作り方
- 1.背の高いグラスにロックアイスをなみなみと入れます。
- 2.『KOKOYOI(ここよい)』と炭酸水とトニックウォーターが1:1:2になるのをイメージしながらつくってみましょう!
- 3.次に、炭酸が抜けないようにグラスの縁から氷に当たらないようゆっくりと炭酸水を注ぎます。
- 4.くるっとマドラーで一回ししたら完成!
【ここよい缶タイプ】キリッとした口当たりとちょっぴりほろ苦いビターな味わいが楽しめる!

ボトルタイプの『KOKOYOI(ここよい)』と比較すると、缶タイプの方がちょっぴりほろ苦いように感じられます。口当たりもキレがあるように感じるので、飲み応えを求める方はこちらの方が好みにあっているかもしれません。
『KOKOYOI(ここよい)』は、爽やかなハーブのような香りと麦の優しい甘みが楽しめるサッパリ×フルーティーな味わい

初めていただいた時は「麦焼酎でこんなにハーブのような香りが楽しめるのか!」とかなり驚きました!麦焼酎を普段あまり飲まない方、クラフトジンのような複雑な香りを楽しめるお酒がお好きな方にも試していただきたいですね。
オススメの飲み方はソーダ割り!

1:3のソーダ割りにすることで、『KOKOYOI(ここよい)』のハーブと柑橘のような香りが堪能できます。この香りを感じると、あなたも「じぶん時間」に気持ちを切り替えられるはず!
おわりに
今回は『KOKOYOI(ここよい)』の試飲レポートをお届けしました!いかがでしたか?
こうした新ジャンルの焼酎をきっかけに焼酎に興味を持ってくれる方が増えるといいなと心から願っています。
記事作成にあたり取材のお時間をとっていただき、本当にありがとうございました!
『KOKOYOI(ここよい)』の熱い思いを聞けて、こちらもとてもワクワクしました!
『KOKOYOI(ここよい)』ボトルタイプはサミットなどのスーパーでも購入できるので、見かけた方はぜひ試してみてくださいね!
投稿者プロフィール

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焼酎プロモーションメディア「RANBIKI」編集長/焼酎プロモーター
好きなものはあん肝と白子。趣味は美味しい飲食店めぐりと酒屋さんめぐり
学生時代に本格焼酎と出会い、「一人でも多くの人に本格焼酎を飲んでもらいたい」「焼酎=パワフルのイメージを払拭したい」想いが強くなる。
その後独学で焼酎の勉強を始める。2021年3月に焼酎唎酒師を取得。
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